報恩講のお知らせ
11月4日・5日は当山報恩講です。
報恩講は宗祖親鸞聖人のご命日をご縁として、仏法を聴聞するための大切な法要です。

門前に仏旗を掲げ報恩講が勤まることを知らせます。
なお、「仏旗」には五つの色が使われていますが、それぞれ次の様な意味が込めれれています。
- 青は仏さまの髪の毛の色で、心乱さす力強く生き抜く力「定根(じょうこん)」を表します。
- 黄は燦然と輝く仏さまの身体で、豊かな姿で確固とした揺るぎない性質「金剛(こんごう)」を表します。
- 赤は仏さまの情熱ほとばしる血液の色で、大いなる慈悲の心で人々を救済することが止まることのない働き「精進(しょうじん)」を表します。
- 白は仏さまの説法される歯の色を表し、清純なお心で諸々の悪業や煩悩の苦しみを清める「清浄(しょうじょう)」を表します。
- 紫は仏さまの聖なる身体を包む袈裟の色で、あらゆる侮辱や迫害、誘惑などによく耐えて怒らぬ「忍辱(にんにく)」をあらわします。なお、紫は樺に置き換えれれることもあり、インド、タイ、ビルマ等のお坊さんがこの色の袈裟を身につけています。

仏具はお磨きをしてピカピカにします。

